子ども達の未来をご家族と一緒に考えます。
障がい児の親の立場から見たときに「あったらいいなぁ」と思う支援を実現しようと立ち上げたのが、
放課後等デイサービス「ひなたぼこ」です。
構造化された施設環境
宿題やあそび、プログラムなど、目的に合わせて、子どもが分かりやすいように活動場所を分けています。安全・安心で自分らしく過ごせる居場所として、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、多様な遊びや体験活動等を提供します。


親として「あったらいいなぁ」を託した放課後等デイサービス

初代理事長は障がい児の親として、子育てに奔走し数々の喜びを得て、同時に数々の失敗を経験してきました。
幼少期から応用行動分析に基づく療育を受けていたら…
今、「あの時こうしておけば」と振り返って1番最初に思うことは、我が子が小さい頃から、応用行動分析(以下、ABA)に基づく療育を受けていたら「もっと良い将来のイメージが抱けていた」ということです。
ABAプログラムによる実践は、子どもたちの将来を明るく照らす
ABAプログラムによる実践と成果は、着実に子どもたちの将来を明るく照らす支援となる。
その想いこそ、東郷ひなたが「放課後等デイサービスひなたぼこ」を行う理由です。より日常に寄り添った環境で、子どもたちが活躍して笑顔になれる実践をしようと決めたのです。

放課後等デイサービスって、いろいろあるけどどうやって選べばいいの?

対象は小学1年生から高等部3年生までの児童・生徒さんです。今は多様な放課後等デイサービスがあります。
子どものために 何を重視して選ぶか迷われるところだと思います。
ひなたぼこでは、「自分らしく輝くこと、みんなと生きること。その両方を大切に、社会へはばたくための土台つくり」をお手伝いします。
1人ひとりの特性や成長段階に応じた個別支援、社会性の向上を目的とした集団プログラムなどをたくさん用意しています。かけがいのない成長期だからこそ将来を見据え、より幸せな生活をおくるためのスキルの獲得に力を注いだ支援をしています。
①自立した日常生活を営むために必要な訓練
②創作活動・作業活動
③地域交流の機会の提供
④余暇の提供
⑤令和6年から、5領域(「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)の視点をすべて網羅した総合的な支援の提供
以上の項目が、国から求められている項目です。
これらは、やはり子どもの成長にとって必要なスキルを獲得するためのプログラムであると思います。
ひなたぼこでは、①自立した日常生活を営むために必要な訓練に重点を置きながら、
①~⑤のすべてのサービスをおこなっております。
宿題、自立課題や社会スキル獲得については個別支援をしています。
(ひなたぼこの1日のスケジュールや、季節のイベント)

見学の申し込み、受付中
放課後等デイサービス「ひなたぼこ」では、随時見学の申し込みを受け付けています。 「まずは見学だけ」の方も大歓迎です!お問い合わせください


