ひなたについて

ABOUT

認定NPO法人ひなたは、愛知郡東郷町で「障がいがあっても一人ひとりが普段の生活の中で幸せを感じながら生きている」をビジョンにし、
「障がい児者の豊かな地域生活を支援し続ける」ことをミッションとし活動しています。
支援を必要とされる方たちが「この町の中でどうやったら暮らしていけるのか」を大切な課題とし、受け止めて下さる方々の輪を広げていきます。

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⇒ひなたの情報開示
⇒ひなたへのアクセス
⇒ひなたの沿革
⇒会員募集

ひなたのはじまり

たんぽぽ

ひなたは「障がいをもって産まれてきた我が子のために」その母親7名が、志を共にスタートした団体です。
町内に、障がい者が安心して暮らし続けるための支援体制や支援事業所が不足していることから、「自分たちでできるところからやっていこう、何とかしよう」とNPO法人の立ち上げに至りました。(平成24年3月8日開所)

⇒ひなたの沿革

私たちが得た経験・知識を、次世代へつなげたい

私たちは障がい児の親として、子育てに奔走し数々の喜びを得て、同時に数々の失敗を経験してきました。
失敗の経験から得たことがたくさんありますが、一番は「行動療法」と呼ばれる、応用行動分析(以下、ABA)に基づく療育との出会いです。
ABAプログラムによる実践と成果は、着実に子どもたちの将来を明るく照らす支援となります。

このことを、次の世代の親御さん・お子さんに伝えたい。
私たちと同じ、大変な経験はして欲しくない。
この想いも、ひなたを動かす原動力です。

より良い将来のための準備は、学童期の「今」が重要です。

ひなたぼこ集合写真 「こどもの希望を全部叶えてあげたい!」
我が子が喜ぶからと、つい、甘やかしていませんか?
それは、本当に甘やかせていい行動ですか?
もしそれが、将来の不適応行動に発展していくとしたら…?
ひなたで働く障がい児の親職員たちも、まず今、目の前の我が子を笑顔にすることを考えて育児をしてきました。
ただ振り返ると、それが良い事ばかりではなかったと、こどもが成人した今、感じていることを、正直にお伝えします。

子どもにはその子に合わせた支援の工夫(環境調整・配慮)が必要です。
そして、困っているときや失敗してしまった時には、怒ったり叱ったりしたところで身に付きません。上手くいくやり方を分かりやすく教えてこそ、身に付けていくことが出来ます。

「自立」のためにはそのことがとても大事なことでした。
そしてそれは、子どもが小さく素直なうちだからこそ身につくスキルであり、大きくなってから身に付けようと思っても遅かったのです。

放課後等デイサービスひなたぼこでは、「自立」を見据えた療育(行動療法)を、預かり時間の中で実施しています。

放課後等デイサービス ひなたぼこ

「支援のプロ」として

本当に子ども達のことを考えて向き合い支援するということは、「支援のプロ」でなければならないと、ひなたは考えます。

放課後等デイサービスのサービス提供者には、児童指導員、介護福祉士、介護職員初任者(旧ホームヘルパー2級)、障害者スポーツ指導員、学生書道教師、普通救命講習修了者、応急手当普及員、カウンセラー等の資格所持者を配置しています。

また、支援に必要な研修には積極的に参加し、時には例えば関西で2月や9月行われる厚労省の方が直接お話しされる障害福祉の法律や施策の研修、関東で行われるノースカロライナから専門家を招いてのTEECHの研修などにも参加し、スタッフと情報共有し、定期的に「障害理解と支援」のための内部研修をしています。

現在ひなたのサービスをご利用いただいている保護者の方にも、ひなたの療育を見て「家庭での療育に参考になる」、「問題行動が減った」というお声を頂いています。

「働く」を見据えた支援を

ひなたでは養護学校卒業後の働く支援の場「地域活動支援センターさんさん」を運営しています。
 児童の通う放課後等デイサービスと※連携し、在学中から実際の仕事や作業に触れ「働く」こと。そしてがんばったことで得られる「ごほうび」の喜びを経験します。(※全ての児童に適応できません)

 作業能力を高めるのだけの支援ではなく、何のために仕事をして、どんな楽しみを得るために頑張るのかをその方の想いに添って組み立てることで「働く意欲」を育てられるように支援を致します。

 このように在学中から卒業後の活動環境や実際の仕事に触れることで、卒業した児童にとって大きな変化をもたらすであろう「4月1日」を安心して過ごしていただけるように事前に支援を組み立てます。
 何事も行き当たりばったりではなく、可能な限り事前に準備を整えることが大切です。

地域活動支援センター さんさん

このまちで、ずっと暮らしていきたい。

認定NPO法人ひなた本部建物

生きていく上で必ず支援を必要とする障がい児は、
親の支援がなくなった後、どうやって生きていくのか?
親なき後も「幸せを感じながら」暮らしていってほしい。

そのためには、親以外に我が子を知り、
我が子の特性を理解して「ずっと」支援してくれる人・場所が必要です。

そんな場所が、我が子が生まれ育ち慣れ親しんだ町にあることを、誰よりも私たちが望んでいます。
また、そのことが同じ境遇の親子をどれだけ励ますか知れません。
この望みを実現するために、認定NPO法人ひなたは活動しています。

世代が変わってもこの町でずっと続いていく、そんな場でありたいと、ひなたは想っています。

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