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3月11日開催予定「障がいがあっても活躍できる地域づくりについて野菜たっぷりの豚汁を食べながら、考える会」のお知らせ

平成30年3月11日(日)に、認定NPO法人ひなた主催 「障がいがあっても活躍できる地域づくりについて野菜たっぷりの豚汁を食べながら、考える会」を愛知県平成29年度「障害及び障害者に対する県民理解促進事業」として会場「東郷町イーストプラザいこまい館1階町民ギャラリー」にて開催いたします。

東郷町産の野菜を使った豚汁&おにぎり 無料配布!(先着100名様)

障がいを持っていても、社会や地域のために、できることがある。

今回はそのひとつ「農業」にスポットを当て、認定NPO法人ひなたの農業と福祉の連携にのパネル展示や、現在豊田市で障がい者の仕事として農業を取り入れ実践している、障がい者支援施設むもんの施設長をお招きしてのお話会を実施します。

休憩時間には、東郷町の野菜を使用した豚汁と、おにぎり100セット(無くなり次第終了)をご用意しています。

豚汁を食べながら、障がい者が活躍できる場について考えてみませんか?


日時平成30年3月11日(日) 11:30~14:30
場所東郷町イーストプラザいこまい館
1階町民ギャラリー
内容内容は「働く場としての農業と、働き手としての障がい者をつなぐ」として座談会と軽食を交えながら行います。


当日のタイムスケージュールは以下の通りです。

第1部(11:30~)座談会「地域で障がいがあっても活躍するには」

上記テーマについて、「東郷町障がい者相談支援センター」の逸見紀子氏と「特定非営利活動法人ひなた」理事長 笹野眞智子が対談します。

~休憩~ 東郷町産の野菜を使った豚汁とおにぎり 無料配布

先着100セット分無料配布いたします。

第2部(13:00~)「農業をやることで、地域の人たちに喜んでいただける取り組み」の紹介(社会福祉法人 無門福祉会障がい者支援施設 むもん施設長 阪田征彦氏)

「農業をやることで、地域の人たちに喜んでいただける取り組み」の紹介を、2015年から、障害者の仕事として無農薬無肥料で野菜作りを実践されている、豊田市の無門学園の施設長にお話いただきます。

写真パネル展示

今年度初めて、ひなたが農業に取り組んだ様子をパネルで紹介します。

ひなたの施設長石塚がとうごう農学校に参加し、農業のいろはを学びその知識を持って仲間と挑戦しました。
参加費無料
助成愛知県平成29年度「障害及び障害者に対する県民理解促進事業」
後援社会福祉法人 東郷町社会福祉協議会
主催者認定NPO法人ひなた
チラシ配布中チラシのPDFはこちらから入手できます。
問合せその他、事前にご質問等が御座いましたらお問合せからお気軽にお尋ね下さい。


皆様のご来場を、心よりお待ち致しております。

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